皮膚科・形成外科

陥入爪、巻き爪

爪の治療は、テーピングやワイヤーなどによる皮膚と爪が当たらないようにする治療と、手術で爪の形を修正する治療があります。再発を繰り返す場合や、重度の巻き爪の場合は手術をおすすめしています。
 ワイヤー治療は一部保険適応外となります。