医師紹介
梅田 さやか
自分自身が、ニキビ、蕁麻疹、円形脱毛症など皮膚トラブルに悩まされてきたことがあり、皮膚科医を志し、大学病院で勉強してまいりました。今までの経験を生かし、患者さま一人一人のお悩みやご希望に耳を傾け、最善の治療を選択、提案していきたいと思います。ささいなこと、話しにくい事でも、どうぞお気軽にご相談ください。
また一人の女性として、常により高い美意識を持ち、美容医療を実践していきたいとおもっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
- 2006年3月
- 日本大学医学部 卒業
- 2006年4月
- 日本大学医学部付属板橋病院、長野県市立岡谷病院 初期研修医
- 2008年4月
- 日本大学医学部付属板橋病院皮膚科学教室入局
- 2014年7月
- 医療法人社団 眞佑会 肌クリニック 表参道皮膚科院長 就任
- 所属学会
- 日本皮膚科学会
- 論文
- ●梅田さやか、光谷純郁、稲富徹、松崎陽海、照井正:ブフェキサマク含有クリームを顔面塗布後に喉頭浮腫を合併した接触皮膚炎症候群の1例. 皮膚科の臨床56(1):65~69,2014
●梅田さやか、葉山惟大、中島久美子、谷ケ崎博、照井正:皮膚慢性移植片対宿主病(GVHD)に対するナローバンドUVB療法. 最近のトピックス2014・臨床皮膚科68(5):105~109,2014
-
尾﨑 峰
杏林大学付属病院 形成外科 教授日本形成外科学会専門医
日本レーザー医学会専門医
日本頭蓋顎顔面外科専門医
教授- 2000年
- 東京医科歯科大学医学部医学科 卒業
- 2002年
- 東京大学付属病院 形成外科 医員
- 2003年
- 杏林大学付属病院 形成外科 任期助手
- 2007年
- 杏林大学付属病院 形成外科 助教
- 2010年
- 杏林大学付属病院 形成外科 講師
- 2014年
- 杏林大学付属病院 形成外科 准教授
- 2020年
- 杏林大学付属病院 形成外科 教授
- 論文
- ●Ozaki M, Kurita M, Kaji N, Fujino T, Narushima M, Takushima A, Harii K: Efficacy and evaluation of safety of sclerosants for intramuscular venous malformations: Clinical and experimental studies. J Plast Surg Hand Surg 44:75-87, 2010
●Ozaki M, Takushima A, Momosawa A, Kurita M, Harii K: Temporary Suspension of Acute Facial Paralysis Using the S-S Cable Suture. Ann Plast Surg 61: 61-67, 2008.
- 書籍
- ●尾崎峰(編著):形成外科・美容外科看護の知識と実際. 大阪、メディカ出版、2010.
●尾崎峰、波利井清紀:美容医療とボツリヌス治療. 美容医療のボツリヌス治療. 波利井清紀編. 東京、診断と治療社、2010. p. 2-11.
-
白石 知大
日本形成外科学会専門医
- 2003年
- 東京大学医学部医学科 卒業
- 2003年
- 東京大学医学部付属病院形成外科
- 2004年
- 杏林大学付属病院 形成外科 助教
- 2005年
- 静岡県立こども病院形成外科
- 2006年
- 杏林大学医学部付属病院 非常勤臨床助手
- 2008年
- 杏林大学医学部付属病院 助教
- 論文
- ●Shiraishi T, Kurita M, Narita K, Takushima A, Harii K: Fingertip Replantation with the Use of a Long Vein Graft: Training Young Surgeons in a Feasible Technique to Maintain Optimal Results. J Recontsr. Microsurg open 2.p100-105 2016
●白石 知大, 辻 直子, 多久嶋 亮彦, 波利井 清紀:【乳房インプラント再建のコツ】自家組織再建と人工物再建の比較.形成外科58(2):157-166,2015
●Shiraishi T, Park S, Niu A, Hasegawa H.: Congenital hypertrophy of multiple intrinsic muscles of the foot. J Plast Surg Hand Surg. 2014 Dec;48(6):437-40.
●白石 知大,多久嶋 亮彦,波利井 清紀:【顔面神経麻痺における眼瞼部の治療】 病的共同運動に伴う瞼裂縦幅の狭小化に対する外科的治療戦略.形成外科57(5):497-505,2014
- 所属学会専門医委員
- 日本形成外科学会 専門指導医
日本創傷外科学会 専門医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 評議員
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本顔面神経学会
日本マイクロサージャリー学会
日本形成外科手術手技学会
日本手の外科学会
-
海 暁子
日本形成外科学会専門医
- 2010年
- 金沢医科大学病院卒業
- 2010年
- 杏林大学医学部付属病院研修医
- 2012年
- 杏林大学医学部付属病院形成外科
- 2013年
- 東京西徳州会病院形成外科
- 2015年
- 杏林大学医学部付属病院形成外科
- 2017年
- 河北総合病院形成外科
- 2016年
- 杏林大学病院 形成外科
- 所属学会
- 日本形成外科学会 専門医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
日本創傷外科学会
日本フットケア学会
-
院長
石原 久子
日本形成外科学会専門医
- 2009年
- 北里大学医学部卒業
- 2009年
- 順天堂大学初期臨床研修医
- 2011年
- 順天堂大学形成外科
- 2015年
- Medical college of Wisconsin
- 2017年
- 旭川赤十字病院形成外科
- 2021年
- 順天堂大学形成外科 非常勤助教
- 所属学会
- 日本形成外科学会 専門医